ダビド・ラヤ：ミケル・アルテタ監督に感謝している

＜Raya insists no Arsenal regrets＞
（tribalfootball)

ダビド・ラヤがアーセナルのファーストチョイスのゴールキーパーであることを誇りに思っていると話しています。アーロン・ラムズデールとのNo1の座をかけた争いとなるにもかかわらず、ラヤはブレントフォードからの移籍に後悔はなかったとも話しています。ラヤはまた、自分をエミレーツ・スタジアムに連れて来てくれたミケル・アルテタ監督にも感謝していると語っています。

ラヤ：

「アーセナルでスターターとしてプレーすることができて、とても光栄に思っているよ。これはミケル・アルテタ監督が私にくれた贈り物だと感じているし、とても幸せで監督に感謝しているよ」



応援していただけると嬉しいです^^
↓　　↓　　↓


#プレミアリーグ